静的データセンタープロキシ
静的データセンタープロキシは、データセンターのネットワークに属する固定アドレスを提供します。住宅製品とはネットワークの種類が異なるため、対象サービスがデータセンター IP を受け入れるかを先に確認してください。
検討できる用途
- データ収集: 継続的な収集ジョブに固定出口を使います。
- 自動監視: サイト、API、業務サービスの可用性を定期的に確認します。
- ソフトウェアテスト: 提供地域からアプリの動作や応答を検証します。
実際の処理量は、クライアント、並列設定、対象の応答速度、選んだ帯域幅にも依存します。固定 IP は自動で切り替わらないため、クライアントごとに使用する接続先を設定します。
購入前の確認事項
- 対象サービスがデータセンター IP を制限するか確認します。
- ジョブ数、想定データ量、利用期間から IP 数、帯域幅、レンタル期間を選びます。
- 対応プロトコルを確認し、実際の処理で接続と応答を検証します。
最新の仕様と価格は製品ページや管理画面で確認してください。住宅ネットワークが必要な場合は住宅製品と比較します。
設定と確認
管理画面でデータセンター製品の一覧を開きます。配備完了後に対応プロトコルを選び、接続情報をコピーします。実際にリクエストを送るアプリやプロセスにホスト、対応するポート、認証情報を入力して保存し、同じアプリやプロセスで出口 IP と対象サービスを確認します。
詳細ははじめにをご覧ください。ブラウザの設定はサーバージョブには自動で適用されません。少量の実際のリクエストで確認してから、並列数やタイムアウトを調整します。
トラブル対処
認証失敗では認証情報、タイムアウトではプロトコル別ポートと到達性を確認します。IP 検索が成功しても対象への収集が失敗する場合は、対象の規則と応答を確認します。詳しくは接続のトラブル対処をご覧ください。